アイレックス 6944
前日のストップ高が剥がれた後処理的トレードだった。
前日は大引け直前にストップ高に張り付いたため、さすがにストップ高に張り付いて終わるだろうと推し量れて、追随買いを入れた。このとき、大口の買いの可能性は少なかった。そこまでは推し量れた。しかし、残り数分のところで剥がれてしまい、一気に下落していった。
損切りできなかった理由は、損切りすると3ティックほど下で約定してしまうこと、ストップ高になってから、そこまで長い時間が立っていなかったことから誤差の可能性が高かったこと、ストップ高での約定が少なかったことだった。
しかし、張り付きが離れた瞬間に③分の一ずつ返済注文を入れていくことは出来たし、大引けまでに処理もできたハズだった。多大な損を確定させるのを怖がってしまった。反省
ストップ高を持ち越すトレードのコツはワンティックで逃げることなのに、それが出来ていない。
ストップ高で売買が成立すればするほどよわい株だから、買い成立後に成り行きで売りを入れるのは合理的だ。取らぬ狸の皮算用は死を招くね。
こういう過去にとんがり帽子の株は繰り返すから近寄らない方が無難だ。
もっと中間の時間に先に銘柄の吟味をすべきなのかなぁ。
だけど、中間の時間は売買もしたいしなぁ。
人気のないクソ株
コラボス 3908
前日からのも持越分、前日の日足が強いとは言えずにストップ高で買うリスク分の期待利得はあったのだろうか・・?大口も入ってなさそうだったし。
微妙株
FVC 8462
これはよいストップ高銘柄だった。ナイストレードであった。
人気株
東京電力 9501
悪くないトレード
人気株
最近、特に人気のある銘柄でもないクソ株を値動きと流動性だけでトレードして脂肪してばかりなことが多い。cisやBNFの言うことを間に受けてると脂肪するわ。
ジグソー中心に分散して複数銘柄保有、週明けの寄付で売却予定